2010/10/01

表→粘着について、適当な仮説

表ソフトから粘着系裏ソフトへの移行により起きた事をまとめてみる。

2010/09/29

手品かよ!と思った

宣伝だと思って流し気味に見ていたら,手品を始めてしまって驚いた。新しい動画ではないけれど、衝撃的なシーンだったので。

2010/09/28

バックハンド時のフリーハンド

今日はスポーツ会館で卓球の練習をしてきたけれど、予定していた相手の人が体調不良で来れなかったためフリーで打ってきた。今日気付いた事をまとめておく。

バックハンド編

  • 表面で打つ時と裏面で打つ時では、楽なフリーハンドの形が違う。表面で打つ時はフリーハンドの脇を締めて、打球の瞬間に体に引き寄せると力のあるプッシュが打てる。逆に裏面ではフリーハンドを上げラケットを引くスペースを作ると良い。
  • 裏面軽打の感覚がやっと分かってきた。ニュートラル状態から臍の前にラケットを構え、ニュートラルに戻すようにスイングすれば何とかなる。変に振らず、軽く当てるのを心がける。
フォアハンド編
  • 強いドライブを打つ時の体の高さは、肩を打球点に合わせる。水平にスイングしボールの上を擦る事で、スピードと回転が強いドライブになる。
  • かなり低い体勢になるので下半身の強化は急務かも。

2010/09/25

次世代テンションラバー

NEOテンキョク2とはさほど関係がないのだが,23日の試合で使用した際には「絶好調ですね」と言われる程、ドライブ/強打が決まっていた。カウンターもできていたように記憶だけはある。レビュー等を見ていると,粘着系ラバーは回転の影響を受けやすいので、ラケットをしっかり振る必要があるようだ。たしかに強打の打ち方も覚えていないくらい無心に振っていたのだから、ラケットをしっかり振っていた事だけは間違いないんだろう。問題はいつもこのような精神状態ではない事だ。

ラバーの性能を発揮する為には、精神状態を十全に保つ必要がある。つまり「ハイテンションな明鏡止水」の境地。スポンジのテンションなど、大した問題ではない!ゆえに次世代のテンションラバーは、使用者のテンションを適正に高める機能を有しているに違いない。

「〜〜を使いこなすには、技術・筋力・テンションが必要です。」って、実のところ心技体に対応している。温故知新ですな。

2010/09/24

卓球ノート用のテンプレート

うっかり勢いで卓球ノートを作ろうと思ったとき、システム練習の台本とか戦術とかを記入するのに卓球台を書くのが大儀になったりする。そんな事もあろうかと、卓球台の絵入りのテンプレートを作ってみた。

卓球台図示

プリントアウトして既存ノートに貼れば、とりあえずは使えるはず。当初卓球台を横に書いていたんだけれど、大概書きにくかったんで縦バージョンに改善した。まだ実際にはプリントアウトもしていないので実際はわからんけど。