2013/10/15

フランス製眼鏡を予約。

J.F.REY JAPAN J.F.REY BOUTIQUE TOKYO(代官山のメガネ店)

出かけたついでに馴染みの眼鏡屋に寄ったら、色々あっておフランス製の眼鏡を(フレームだけ)予約してしまった。納期未定で最大一年待ち、レンズはその時考える事にしてある。財布的にはちょっとマテネ!という無計画な買い物だ。
折角なので、マテネの動画でも貼っておく。 

2013/09/29

車買いました。

齢35にして初マイカーを買った。おもしろがって、勢い余ってMTを選んでしまったので、道中左足が大変だ。昨日納車から今日まで60kmくらい走って、「町中でエンストしても折れないメンタル」が鍛えられつつあるね!

2013/09/03

トライアスロンは進化の追体験?

人間も先祖を辿っていけば、四本足で歩行していた動物である。だから、俺たちは時々四本足の世界に帰りたくなるのでないかと、自転車を駆りながら思う時がある。というのは、ロードバイクの前屈が深いポジションで手足を連動させて進様が四本足で疾駆するのと近い感覚に思えるからだ。
そう考えると、トライアスロンのスイムーバイクーランという順序は進化の追体験をしているのかもしれない。

2013/09/02

小寺信良「ケータイの力学」:バイト炎上(2) - ITmedia Mobile

小寺信良「ケータイの力学」:バイト炎上(2) - ITmedia Mobile

すごく納得感のある論考なんだけれど、

(3)については、炎上に関係するネットユーザーに、リテラシーがないことが問題である。(1)と(2)が解決されれば炎上は起こらないだろうとする意見もあるだろうが、炎上はなにも子どものアルバイトに限った話でなく、あらゆる事が火種となり得る。  まず最初に晒し上げを行なう者は、炎上するであろうことを見越して行動しており、その結果を自業自得であると捉え、自分の責任ではないと考えている。また炎上に荷担する者は、気分的にはヤジウマであり、そこが焼け野原になったら見捨てて次の炎上先に集まるだけである。  それらの人々は、炎上が起こしたその後の影響に興味はなく、教育的な視点もない。自らの溜飲を下げることだけが目的化している。だがそれらの人々にはネット上でリーチできるので、炎上の弊害を訴えることで、炎上NOの機運を醸成することは可能かもしれない。
という施策の実現性に期待できない自分がいる。上に挙げられたうち、リテラシーではなくサニティーに問題を抱える層は、どう対策しても炎上案件を作ろうとするだろう。偏見で言えば、現在精力的に炎上しているのはそういう層だ。
記事中の1~3の施策は、どれも必要なことだ。でも、独立した問題・施策である以上、それぞれに効果を比較しなければならない。1,2は言ってみればバカに対する教育、3はキチガイに対する教育だ。 バカとキチガイの教育可能性を天秤にかけて、キチガイを諦めるディストピアが我々の未来でないことを期待する。それってつまりは、ネット=引火性の強いガスの充満した空間という前提で身を処する必要があり、状況の改善は望めないということだからだ。
もちろん、若さ故にバカな子供と気が狂った大人を比べて、前者の教育効果が高いのは当然なのだ。「子どもに制裁を加えることに躊躇しない大人」を気が狂ったと呼ぶ事に異論は多くないだろう?

2013/08/07

ハイビスカス作戦とその問題

俺の部屋にはエアコンがないので、夏には暑さ対策が必要になる。今夏は暑さを気分的にしのぐために、ハイビスカスの鉢花を用意した。ハワイや沖縄に多く咲くような花を見ることで南国にいると錯覚する作戦だ。

今朝確信に至ったこの作戦の問題は、事前調査でもわかっていたが、ハイビスカスの花は一日しか咲かない事に起因する。平たく言うと、花が咲いている昼間には俺は仕事に出ているのだ。
家を出る時間にはまだ花弁が開ききってない問題もある。例えば今朝がそうだ。朝顔を見習って早起きしてもらいたい。

そうはいいながら、朝起きて水遣りしようと窓を開けたら、蕾が開花していたときには、寝ぼけ眼も一気に醒める。

2013/08/06

ウォーターマン エキスパートの修理

色々と大破して修理に行っていたエキスパートが帰ってきた(という旨の電話が先月半ばにあったことに昨日気づいた)ので、受け取りに行ってきた。交換した部品は首軸、胴軸、インナー(キャップ?)。平たく言うとペン先以外全部だろうか?
 破損部品の写真は右二枚。首軸と胴軸の接合部が完全に破断している。使っていたインク(色彩雫の松露)の色が断面部にも浸透しているように見えることから、インクがプラスティック部品を化学的に劣化させたのが破損要因と推定している。
なので、純正インクも一緒に買ってきた。黒は面白くない気がしてターコイズ(一番鮮やかな青)を選んだ。
松露も大好きな色なので、継続使用する(まだボトルの半分くらい残ってるし)ために、パイロットの万年筆を物色。メカが面白げなキャップレスを買った。とてもドツボに嵌まっているような気がする。これはノック式の万年筆なんだけど、内部の気密用キャップを押し開けてくる音が大変かっこいい。



2013/05/01

粒高スマッシュ

「最近アツい技術は粒高のスマッシュです。」と言ったら半ば本気で心配された。確かに打てる球は限られるし、絶対的な威力は高くないんだろうけれど。

しかし、粒高でのスマッシュにはいくつか利点が有ると思っている。
一つには、ナックルな球質。二つには、意外にスピードが出ること。
最大の利点は、相手がまず予測していないこと。

反転を駆使して裏ソフトのドライブと併用できるのが、相手の当惑感を大きくする一歩だとは思うけれど、ラリー中の反転はまだほとんどできないんだよなぁ。

2013/04/26

粒高のショート

裏面に貼っている粒高で面白半分にショートの練習をしてみた。

ペン粒であれば本線となるはずのショートだけど、俺には一番難しい。裏ソフトと同様の感覚で当てるとネットまで届かない。面を起こし押すとホームランになる。
頂点前で軽く上から押さえるように当てるのが安定するか。いずれにせよ、インパクトで指先の力を抜いているのが生命線となるように感じた。
ひとしきり粒ショートの練習後、裏ソフトでもショートをしたが、あまり感覚が違わず返すだけはできた。
ショートの打球感の習得に、粒ショートが有効かもしれん。と言いながら、面白レパートリーを増やす練習をしそう。

2013/01/27

カンガルーホルダーとメモ帳

超整理手帳のカンガルーホルダーはロディアのNo.8がピッタリ入るのだが、残り枚数が減ってくると元の厚みが邪魔くさくなる。
純正のジラフノートは割高感が強いのだが、あの薄さが良いのかもしれない。
次はジラフノートで試してみるか。引出に眠ってるし。

2013/01/11

タッチは柔らかく、インパクトは強く

昨夜の練習で感じたこと。
打球時に指が力んでいると、直線的にぶっ飛んでいく。指の力を抜きボールの勢いを殺しながら、ラケットで投げ返すイメージで。サービスでは膝の屈伸も使い、勢いを殺す。しかしインパクトは強くしないと安定しない。つなぐ球でもスイングは速くしないといけない。

タッチは柔らかく、インパクトは強く。って、思い切りアイロニーだよなぁ。

2013/01/05

グラスDtecS初使用

2013年最初の練習に行ってきた。
裏面に貼ったグラスDtecS初使用でもある。切れるような打ち方をできないから、切れたボールは行かない。当てただけでドナックルが行くのと、球足が意外に速いのが好印象。というか、油断すると表面のショートより速い。反面、ホップ気味にぶっ飛ぶことが多い(ということはバックスピンになっているのか?)。もう少し握力を抜いて、頂点前で当てれば安定するのかも。

あと、パッケージを見る機会ならあったのに、買ってから見つけたこと。DtecSのSはサムソノフのS。

2013/01/01

体重計




気がついたらだいぶ太っていた(体重3kg増、体脂肪率19%台)ので、こまめにチェックすべく体重計を買うことにした。たしかに、体がいろいろ重かったり、久しぶりに走ったら全然体力がなかったりしたわなぁ。