いつぶりか思い出せない卓球ネタ。そして、人の役に立つ気のしない粒高裏面打法についてのメモ。今日使ったのはエバンホルツNCT7とカールP3αr(OX)。
- ラケット面を垂直くらいに立てて、当てるだけでもそれなりのブロックになる。
- 手の力を抜いて当てると、死んだボールが短く飛ぶ。
- ラケットを立てて横殴りに振ると角度打ちになる。意外にスピードが出る。
- 球持ちが皆無なので、裏ソフトの裏面ドライブ(特に台上の)は抜本的に違う打法が要求されているように思った。
- 表面での台上処理の体勢から、突然裏面フリックに移行できれば何度かは効くかもしれない。
カットブロックにするラケット操作をできる気がしないので、回転の反転(残転?)は全然気にしていなかった。ナックルにはなっていた気がするけど。
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