2010/09/13

ロビングの準備

これまで苦手意識と前陣偏重なプレイ領域によって、ロビングの練習なんてしてこなかった。最近ドライブを使うようになり、少し下がって打つ機会も増えた(練習限定)のでロビング/フィッシュも取り入れてみた。

まずロビング/フィッシュを使うという事は、相手は強い球を打ってくる。適切に準備をしてラケットに当てるのが第一段階の課題だ。苦手時代の俺は第一段階をクリアできるビジョンを持てなかった。第一段階を突破する為には、

  • 相手と台の延長線上に構える
  • 踵を少し上げ膝を軽く曲げる。重心を高めに構える
  • ボールのバウンドに合わせてリズムを取る。
などが要点になると思う。

あと、youtubeなどで一流の試合を見ると、ロビングの手本は沢山あると思う。

2010/09/04

硬さの体感値

テンキョク2のレビューとか見てると、結構「硬い」というのが目立つんだけど、俺には柔らかく感じる。 「XXは硬いと言われるけれど、むしろ柔らかいような気がする」パターンには既視感があった。思い返すに、サンマルコリーガルを愛用してた時分に、ショップの人に訊かれたわ。「リーガルって硬くありませんか?」。いや、リーガルの座面だって立派にスポンジだから、柔らかいと思ってた。

しかし、ラバーはスペクトルスピードと比較すれば大概柔らかい(卓球王国でもスペクトルスピードが抜群の硬さと紹介されていたし)。俺は以前にスペクトルスピードを使っていた。つまり大概のラバーを相対的に柔らかいと感じる素地がある。サンマルコリーガルよりもコンコールライトは硬いように感じた。コンコールライトを使ったのはリーガルの後。体感の基準値が何事も固めに設定されているんだなぁ。

部屋に転がってるリーガルを取り出して、近くに落ちていたピン球で球つきしてみた。意外に上手く打てた。たしかにクッションのあまり効いてない硬いサドルかもね(笑。(ママチャリのサドル基準)

2010/09/02

馬林エクストラ+テンキョク2

ちょうど一月前に馬林のラバーを貼り換えていたらしい。根本的に毛が生えた(かも怪しい)初心者レベルなので、打球感を云々する意味は乏しいと思う。精度にしても、多球練習等で台に返せる確率を計測しないと有意なデータにはならないだろう。勿論、そんなデータは取っていない。情報の信頼度は「ド素人の体感」レベルと念を押した上で。

フォアは腕を適当に振れば何とかなる気がするよ。

効率について一考

何事も効率が全てではないし、最優先でもない。

卓球において、どんな過程であっても1点は1点である。つまり、1点に対する投入エネルギーが少ない程、効率的といっていい。三球目攻撃の練習に血道を上げるのはその為である。

とはいえ、どれだけ高レベルの勝負になっても、スポーツは楽しむ為の営為である。次のように叫ぶ資格は万人にあるだろう。 「ツッツキで相手のミスを(結果的に)誘うのも同じ1点で、効率はいいかもしれないけど。。。俺だってドライブ/スマッシュしたいんだ。」

2010/08/10

競技志向とエンジョイ志向の違い

表題は人口の大多数には影響しない命題だと考えている。大概の人は「楽しい/つまらない」「勝つ/負ける」のどっちが望ましいかを訊かれたら、「楽しい/勝つ」を選ぶはずた。だからこの命題は楽しさと勝ちがトレードオフという間違った前提をおいている。
ここで唯一問題になりうるのは、基礎技術を身につけるための苦しい練習を如何に取り入れていくか、だろう。オッサンになってエンジョイ志向であっても、両ハンドがマトモに使えない程度の練習をしていた昔の自分に対する憤りは感じるだろうからだ。
これは「勝つための練習」をした人がより長く卓球を楽しめるという論拠になっているが、私見では全く違う点が問題に感じる。
最も大きな問題はエンジョイ志向で基礎技術を身につけるための方法論が全く未整備であり、苦しい練習を乗り越える(根性以外の)合理的方法論がないことだ。
ポイントは苦楽のバランス感覚が鋭敏な小学生(及びオッサン)を騙せる位に精緻な方法論であること。
俺個人は狸のぬいぐるみを的にして、フアルケンベリの多球練習は楽しんじゃう気がする。息切れの速さには自信あるが。