2011/10/14

回り込みドライブの右足(右利きの)

仕事のあとで2時間程練習して来た。
三球目の練習台をしている時に、バック側1/3は左足を踏み出して対応してみた。従来はほぼ機械的に右足を踏み込むか、反射的に回り込んでるかの二択だった。左足を踏み出す事によって、フォアハンドで処理できる範囲が広がるね。

自分の三球目の練習では
  • ボールの軌道の延長上に右足をおく。
  • 体の前で打つ為に台から半歩距離を空ける。
  • 右腰にボールを乗っけて運ぶイメージで。
  • 右足でしっかり蹴った方が安定する。
だと思った。

2011/09/28

覇王

夜に練習してきた。覇王でのバックショートは大好きな感覚だ。 以下ちょつとだけ具体的に。指の力を入れず当てるだけでは全く飛ばない。打球のエネルギーがあらかた木に届く感触と、ボワンという打球音で止まる。 中指で押してやると、打球音が全く変わる。キンキン音とともに高速ナックルが打てる。 自分は使い切れるかは全くの別問題で、メリハリの利いたラバーが好きらしく、大好きな打球感だと思う。 しかし、裏面の好みは反対にメリハリなど度外視で、軽く打っても強く打ってもぶっ飛ぶラバーの方が好きらしい。

2011/09/23

覇王 一日目

覇王の使用感。 馬林エキストラオフェンシブの表面で使用。 打球感はとても硬い。ちょっと強く当てるとパキパキ鳴る。 ショートの感覚はフラットに当てると良い感じに速いナックルが出た。 中陣より後ろからだとちょっと飛距離が足りない感があるので、前陣を主戦場にする人に良いように思った。

2011/09/08

覇王のスポンジ面にフォアで使えと指示された

覇王を貼ろうとパッケージを開封したら、スポンジ面に写真のような印刷がされていた。書かれているのはスペック的なことと「勝負を決めるフォアハンド」というメッセージ。確かに狂龍のパッケージにも同じメッセージが書かれていたけれど、これを見てバック用に使うのは勇気がいる行動ではあるよね。というか、メーカーが「フォアで使え!」というメッセージを公然と発するのも凄いことではないか。
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2011/08/27

月を裏面に貼ってみた

表面に龍影を貼ったオフェンシブウッドNCTがかなり軽い。表面ショートの打球まで軽く感じる次第で、裏面のラバーを交換し対処してみることにした。貼ったのは銀河の「月」。交換によりラケット重量は153g→173g。まぁ、しばらく練習にいける暇はなさそうなのが問題だけど。メインの馬琳の表面もついでに交換した。狂龍→阿波羅、やっぱり表面は硬いほうが好きらしい。表面を硬くした結果、裏面のバリオの弾みもよくなった気がする。
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