2010/08/01
2010/07/31
2010/07/30
2010/07/23
効率の定義について卓球から考えてみる
まずは前提から
- 効率=出力/入力
- 効率が最優先とは限らないが、良いに越した事はない。
- 効率を最優先しない場合、出力の最大化か入力の最小化が最優先される。
- 勿論、入力/出力をどう定義するかで、効率の考え方も変わる。
かくしてラリー戦を強制された中で問題になるのは、「オールフォアと両ハンドはどちらが効率的か?」だろう。大概の人はフォアの方が正確かつ威力のあるボールを打てる。より強い球を打つのがラリー戦に勝つ方法論だと考えるのがオールフォアだ。対して両ハンドを使う理由は「頂点(前)の打球点を維持するには大きく動いている時間はない」事にある。より強いボールを打つ方法論「フォアで頂点付近のボールを打つ」の要素を分解してるだけの話だ。
もしここで、最も効率的な方法論を考えるなら、「オールフォアで頂点を打てるフットワークと両ハンドを身につける」の一択なので、まるで効率的な議論とは言えなくなる。理想的なスポーツの効率ってのは入力=最大を固定値にして、出力の最大化を図るものだからだ。
現実的なスポーツでは人は簡単に成長しない。せめてミドルに来た球は回り込む。せめてバックでもつなげるようにする。サービスの練習をする。等々。出来る事からやっていく事が肝心
2010/07/16
粘着と表の比較——カット打ち——
表ソフトのカット打ち
- 面は地面に垂直が目安
- 頂点を少し過ぎたボールを面に乗せるイメージで打つ。
- スイングは上方向を意識する
- 回転の影響を受けにくいので、適当に振れば入る事もある。
- 自分の回転変化は期待できないので、決め球はスピード勝負
粘着のカット打ち
- 面は少しかぶせる
- ボールを擦り上げる。
- 前に擦り出すイメージを持つ。擦り上げるだけでは自コートまで飛ばないまであるw。
- ループドライブの回転量でカットを浮かせる事が出来る。
- 腕を伸ばせばスピードのあるドライブも可能。
まとめてみると、表ソフトは回転変化に影響されにくいので安定して返すのは楽。反面、攻め方が限られる。粘着は腕を全力で振りながら擦り打ちの微調整を要求されるので、敷居は高い。反面、回転・スピードの両面を使えるので攻め手が広い。表ソフトの特徴をまとめて、「守備に強い」って何か間違ってる気もするけどね〜。
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