2009/12/12

バックブロック

  • 打球時にはボールを押さない
  • ラケットをボールに当てるだけで鋭いボールが返せる
  • ドライブとスマッシュの回転量差は雰囲気で判断する
  • 慌てない。力を入れない。
要するに練習しろ、と。

2009/12/09

続頂点打の要点

  • ドライブと力勝負しようとすると、全力で球威に負ける。
  • と思ったら、面を合わせただけでも綺麗に返る。
  • 打球点を少し遅くすると自力で打球する必要がある。

2009/12/02

勝負前の心の支え

10年くらい前に勝負事の前には、このビデオをガティアンに感情移入して観るのがいつもの儀式となっていた。このセット以外はワルドナーが一方的に連取する(さすがにサービスを安定して4点取ってれば勝つ)ので観ない。ポイントはリスクお構いなしに全力攻撃を続ける事、デュースからリスクを冒してロングサービスを使う事。要するに超攻撃的な精神だ。

ホルモン奉行と素朴な疑問(肉はどこへ行ったか?)

日本のみならず世界中のホルモン料理を食いに行ってしまう食い道楽ルポルタージュ。でも、その背景に差別の問題が潜んでいる。日本史をちょっと思い出してみよう。「士農工商・えた・ひにん」という階級制度の中で「えた」という階層は現在まで続く被差別部落のルーツだ。漢字で書くと「穢多」となり、具体的には牛馬を屠殺し皮革製品を作っていた人達を指す。

江戸期の日本では肉食の習慣がなかったとされている。しかし、今で言う被差別部落では結婚式等ハレの日に牛を一頭捌いて食べていたらしい。その料理が沢山紹介されている。そして素朴な疑問が湧いてくる。

その牛のカルビはどこに行ったんだろう?正確には誰が食ったんだろう?この本に紹介されているごとく、部落にはホルモン料理が継承されていた。内蔵でない料理はどうだったんだろう?

肉を残してるなんて贅沢な事はしていないと思うんだが。

[仮説]車のPR写真にセクシー系男性モデルがいない理由 - GIGAZINE

車のPR写真にセクシー系男性モデルがいない理由 - GIGAZINE

車雑誌のモデルがミニスカートの女の子なのは、デートに連れ出した時にパンチラしないのを確認させる目的だと考えている。あのミニスカモデルは実用上の必要性があるのだ。そうでなければ、新車の比較記事などで、助手席から降りるミニスカモデルの写真を併置する必要性がない。