2009/11/06
2009/08/16
2009/08/15
2009/08/08
出力について
自転車において高パワーとは「重いギア比でペダルを速く回転させる」と要約できる。卓球に於いても「重いラケットを速く振る」と言えるだろう。少なくとも運動エネルギーに関する限り。その為に必要なのは主に筋力と神経系だろう。運動する筋力がなければ速く動かす事はできないし、それを指令する為の神経系ができていなければ体を動かす事はできない。
自転車であれば、高ケイデンスと高トルクのトレーニングの組み合わせで体を作っていくんだろうけど、卓球ではどんなトレーニングになるんだろう。定期的に無茶振り気味に三球目練習をしてみるのかなぁ。
2009/08/01
ファインジップとフリーチャック
練習から帰った後、用意してあったカールP−3(中)を貼った。しばらくフリーチャックを愛用していたが、今回はファインジップを使用。というか、フリーチャックは剥がしたラバーの皮膜をはがせない。そのかわりに接着面をビニル等で保護しておくと、次回にはラケット面に押し付けるだけで接着できる。これがルール上、実用上適切なのかは知らないけどね。
ファインジップはペースト状で、剥がしても接着能力が保持できないみたい。完全に乾いた後で剥がしたら状況は違うかもしれないが。
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