2013/01/11

タッチは柔らかく、インパクトは強く

昨夜の練習で感じたこと。
打球時に指が力んでいると、直線的にぶっ飛んでいく。指の力を抜きボールの勢いを殺しながら、ラケットで投げ返すイメージで。サービスでは膝の屈伸も使い、勢いを殺す。しかしインパクトは強くしないと安定しない。つなぐ球でもスイングは速くしないといけない。

タッチは柔らかく、インパクトは強く。って、思い切りアイロニーだよなぁ。

2013/01/05

グラスDtecS初使用

2013年最初の練習に行ってきた。
裏面に貼ったグラスDtecS初使用でもある。切れるような打ち方をできないから、切れたボールは行かない。当てただけでドナックルが行くのと、球足が意外に速いのが好印象。というか、油断すると表面のショートより速い。反面、ホップ気味にぶっ飛ぶことが多い(ということはバックスピンになっているのか?)。もう少し握力を抜いて、頂点前で当てれば安定するのかも。

あと、パッケージを見る機会ならあったのに、買ってから見つけたこと。DtecSのSはサムソノフのS。

2013/01/01

体重計




気がついたらだいぶ太っていた(体重3kg増、体脂肪率19%台)ので、こまめにチェックすべく体重計を買うことにした。たしかに、体がいろいろ重かったり、久しぶりに走ったら全然体力がなかったりしたわなぁ。

2012/11/21

維新八策の「八」とは何か

衆院定数を半減 「維新八策」最終案の全文  :日本経済新聞
今更ながら、半読して思うことは、これが八策に見える奴は眼科に行くべきということだ。百策と間違えたのではないか?
あえて八策と主張する理由として、名古屋人としては、「八は末広がりを意味し、議論と方向性が広がり纏まらない様を表す」という仮説に魅力を感じている。

追記。どうせなら提言を半分に精選し、「ドキッ!茶臼だらけの維新四十八手 ポロリもあるよ」と改題してはどうか。男一人称視点のグラビア付き政策集を配布すれば、理非知らずに投票する者も多かろう。内容を理解しない読者を獲得するには良い策と思うのだが。

2012/11/13

もしもガンダムファイトのネオチャイナ代表が卓球選手だったら

実際にネオチャイナ代表は少林寺のサイサイシーだったわけだけれども、中国では卓球が国球とも呼ばれる位なので卓球選手が代表になっても良かったように思う。と、朝の通勤中に思いついた。
まず念の為にガンダムファイトはこんな感じ。


思いついてしまったのはいいが、選手とコーチ(盥付き)ではどちらが強いのだろうか?普通に考えれば選手なのだが、盥付きのコーチはラリーを越えるピッチで速射が可能、つまり弾幕が厚い。と思って選手としてもコーチとしても成功している劉国梁を見てみよう。上が現役時代、下がコーチ(中国国家隊男子監督)時代。





現役時代も強そうだけれど、コーチの劉国梁が出てきても「このアホ弟子が~!」とやってくれそうで面白そうではある。その中で、走馬燈のように駆け巡る師匠(劉国梁は世界選手権・オリンピック・ワールドカップを制覇した大満貫選手、つまり東西南北中央不敗みたいなもんである)との思い出は下のようなシーンだろう。