2011/05/08
サッカー観戦
新体連の団体戦前日だったけれど、サッカー観戦に行って来た。
名古屋ー清水@瑞穂。
スタンドから観戦すると、中継とは違いボールホルダーの動きに対して、ピッチの全選手が連動するのがわかる。細かいステップを踏んでいるのもわかった。細かい位置調整をするために、戦術理解する頭はとても大事な要素だと思った。
正直観戦しながら卓球台との距離感調整のことを考えてしまった。
2011/05/05
サービスの変化
今日のゲーム練習では意識してサービスの変化をつけてみた。具体的に意識できて実践したのは
- 同じ回転のサービスを続けて出さない
- 勝負所で使うサービスを絞らない
実戦で頭から考えていたら、間に合わないので予習復習的に考える事をまとめておく。 重要なポイントで使うサービスは
- 下回転ショートサービス(+ナックル)
- 横下ハーフロングサービス
- アップ系サービス
- 逆横
- LiuGuoliangみたいなフォームのサービス
サービスだけでなく、戦術のレパートリーを多くし、ゲーム内で変化させ続けるのも必要らしい。サービスからの戦術レパートリーとしては、「上回転で待ちたいのか」「下回転で待ちたいのか」を意識してサービスを出していくようにしたい。たしかに頭が疲れるなぁ。
2011/05/04
ライズ
スレイバーFXより柔らかいラバーが裏面に欲しくて、でもテンション系は(ヴェガシリーズしか使った事ないけど)勝手に飛んでいく感じで今の力を反映していない気がしていた。で、高弾性のラバーで柔らかいのを探してみたら、ちょうど新製品で出ていたので買ってみた。
スペアラケットに貼ったんで、10分くらいしか打っていないので超簡単に。
な感じがした。
スペアラケットに貼ったんで、10分くらいしか打っていないので超簡単に。
- 柔らかい
- 弾む
- ドライブの弧線が綺麗な気がする。
- ブロックが安定する。
- ミートした時には爆音系
な感じがした。
2011/04/18
2011/04/08
限界電飾破損
何事も我慢の限界というのはある。電飾の破損にも我慢の限界=コレだけ壊れたら修理しないと恥ずかしいという限界があるはずだ。その分野には「インラン、シャボン」という確実に違う業種と間違いそうなコインランドリーが君臨しているが、今日は街で見かけた「HOTEL」の限界電飾破損を考察してみた。
見かけた電飾は
TEL:面と向かって電話プレイに違いない
だったけれど、
HOT:相当熱いんだろう
HOEL:吠えるくらい激しいとは。日常生活で吠えている人なんて卓球場でしか見ない。
HOL:ゲイ御用達。「掘る」だし。
などが限界電飾破損にあると思われる。
見かけた電飾は
TEL:面と向かって電話プレイに違いない
だったけれど、
HOT:相当熱いんだろう
HOEL:吠えるくらい激しいとは。日常生活で吠えている人なんて卓球場でしか見ない。
HOL:ゲイ御用達。「掘る」だし。
などが限界電飾破損にあると思われる。
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