「表現の弾圧ではない」 東京都が青少年健全育成条例改正案を説明 - ITmedia News
殿が喉に骨を刺さないように必死にさんまの骨を抜いたら、冷たいさんまの練り物が出来ていた落語を思わせる話である。ここで骨とは、殿(=知事)の小説が児童ポルノである事に他ならない。
もちろん、恣意的に運用するには十分すぎる曖昧な表現の条文を、「運用で骨抜きにするから大丈夫ですよ」と説明されても信頼性は著しく低い。つか、そんな条例案を出すなら一から考え直すべき。
「表現の弾圧ではない」 東京都が青少年健全育成条例改正案を説明 - ITmedia News
殿が喉に骨を刺さないように必死にさんまの骨を抜いたら、冷たいさんまの練り物が出来ていた落語を思わせる話である。ここで骨とは、殿(=知事)の小説が児童ポルノである事に他ならない。
もちろん、恣意的に運用するには十分すぎる曖昧な表現の条文を、「運用で骨抜きにするから大丈夫ですよ」と説明されても信頼性は著しく低い。つか、そんな条例案を出すなら一から考え直すべき。
久方ぶりに新体連の東海団体リーグに行ってきた。チームは2勝3敗だったけれど、俺個人は2単1複で全敗。
中でも2戦目の負けっぷりは堪えた。対戦相手はペン表(裏面は粒高)の速攻型だったんだけれど、俺のサービスをほぼ全て強打されて対応できなかったのだ。レシーブがまるで出来ずに、サービス時に無理感が漂うのは慣れた事だけど、レシーブにプレッシャーがかかったのは初めてだ。ナックル系を強打してオーバーミスになる事はあったので、序盤からナックル系をもっと多めに入れていくべきだったとは思う。とはいえ、せめて持ち上げる球にさせるとか、フリックにさせないとゲームの組み立てにならないね。
サービスを短く、低く、回転量を多く出さないといかんなぁ。要は練習しろって話なんですが。
脱アメリカ依存の経済体制を構築する必要性が時々論じられたりするが、俺には現実逃避としか思えない。そもそも、日本だけの問題意識でアメリカ依存→脱アメリカ依存の移行を語れる道理がない。アメリカ依存→脱アメリカ依存の移行を少し細かくすると下記のストーリーになるだろう。
土曜日、矢作までサイクリングした際の話。
県道33号線上の上り坂で携帯が鳴った。もう少しで上り切る所なので無視していたが、鳴り続けるので仕方なく電話に出ると、馴染みのお客さんからの問い合わせだった。電話に出る前は知らない番号からの電話という事もあって不機嫌な声だったと思う。お客さんと分かって最初に謝ったのは「電話に出るのは大丈夫ですけど、息が切れてたらごめんなさい」。電話を終えて再スタートすべく自転車を見ると、まさかのアウター—トップ!ちょっとテンション上がりすぎてたかな。電話に出たおかげで冷静に戻れたかな。と、お客さんにちょっと感謝しつつ、そのままのギアでスタートした。